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外国語上達法【(1)語学習得のコツとは・・】

外国語上達法【(1)語学習得のコツとは・・】

平成25年9月16日

 

「外国語上達法」という本をご紹介します。

 

foeignlanguage

 

この本は、ご自身で何ヶ国語もマスターして
いる大学教授の著者が、何ヶ国語もの言語を
習得した人たちの「共通した特徴」「習得の
コツ」などをご自身の経験を基にまとめた本です。

 

初版が1986年で、ちょっと文章や内容が
古いと感じる部分もありますが、語学の
習得にはこういうことが大事なんだ。という
ことが、感じられる本でした。

 

あなたは、語学の習得で一番大切なのは
何だと思いますか?

 

私自身、このことについて考えたことはあるの
ですが、明確にしてこなかったことで、やはり
きちんと考える必要があったか・・と反省している
ところです。

 

先日「絶対達成 マインドのつくり方」でも、
このことについての重要性を触れてありましたが、
何を始めるのにも

 

目的と目標が重要なのだと改めて感じました。

 

本の中に、飛行機がハイジャックに遭い、
事件が解決した後に英語でインタビューを
受けた際に、何も答えられなかったという話
がありました。

 

何が伝えたいのかというと、スチュワーデスは
英語習得にあたり、機内でお客様が快適に
過ごせるように英語学習をするのですが、

 

機内食の調理加減とか、寒い暑いの感覚を
聴き取ることとか、危険なときにお客様を誘導
することができるとかという目的を持って語学を
習得しているので、インタビューに的確に答える
学習はしていないというのです。

 

ご自身が何をするために英語学習をはじめて
どういうレベルまで習得することがゴールなのか
ということを明確にすることが必要だというのです。

 

読み書き話すことができるようになるためには、
大切な人生のなかの3〜5年間をべったりと
英語学習に費やす必要があるというのです。

 

極論すると、2週間の旅行に必要な語学を
学ぶだけというのなら、20語程度知っていれば
十分という割りきりが大切だということです。

 

私は、英語でホームページを作成し、世界最大
のマーケットである英語圏の人たちに商品を購入
してもらったり、英語圏の人と商談ができることが
したいと思っているので、そこがゴールなのかなと
思っています。

 

目標と目的がはっきりすると、しなければ
いけないことや、方向性や学習量が。
はっきりしてきます

 

あとはそれを淡々とこなすだけ・・
ということになります。

 

決して読みやすい本ではなかったですが、
いろいろな気づきを与えてもらえました。

 

 

 

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