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百式英単語【(2)長期記憶への定着が鍵】

百式英単語【(2)長期記憶への定着が鍵】

平成25年10月5日

 

 

日20分単語を読むだけ・・を続けています。

 

「音読するだけで覚えられるなんてウソだろー」

 

「俺もそう思うわー」

 

「でも、科学的根拠があるらしいでー。
『長期記憶』に覚えさすらしいでー」

 

「へー?『長期記憶』?」

 

百式英単語

 

「百式英単語」は、こんな感じで見開き50語
の単語と一つの意味が記載してあります。

 

一週間かけて、この見開き2つ・・つまり100語を
覚えます。

 

「あなたは、70語の単語を一週間かけて覚えなさい。
と言われたら、どのように覚えてゆきますか?」

 

「毎日10語ずつ記憶していくに決まっているよ!」
と考えられた方も多いのではないでしょうか。

 

「百式英単語」では、一週間毎日同じ70語
に接して単語を定着する方法を採用しています
それも、ただ音読するだけです

 

脳科学でエビングハウスの忘却曲線というのを
知ってますか?有名な研究なので、知っている
方も多いと思います。

 

記憶したことを
20分後には42%忘れる。
1時間後には56%忘れる。
翌日には74%忘れてしまっているという研究結果です。

 

人間の脳は、たとえば街ですれ違った人の顔や
服装など、重要でない情報を基本的には忘れる
ような仕組みになっているのです。

 

そういう記憶を短期記憶と言いますが、その場
だけ覚えていればいい記憶というのは、翌日には
74%忘れてしまっているのです。

 

「じゃあ、どういうものが長期記憶として
定着していくの?」

 

「数日間にわたって何回も脳みそに届いた
情報かどうかってことが大事なんだって!」

 

脳の中の海馬と呼ばれる部分で、その判断が
行われているとのことですが、海馬に、何日間も
同じ情報を送り込めば、長期記憶として定着する・・
という原理を利用して単語を覚えていくのです。

 

70語の単語を一週間かけて覚える・・という
話に戻ると、毎日10語を覚える方法をとると、
短期記憶として次の日に3語しか覚えていない
ということになります。

 

しかも、一週間後に初日の単語を思い出そうと
しても、ぜんぜん思い出せない→単語を覚える
のは大変だ。ということになります。

 

一方、百式英単語は毎日70語に接して、
長期記憶として脳に定着させてゆく方法です。
70語すべて毎日接してきていたものなので、
日が経つにつれ記憶として定着してきます。

 

一週間後、一ヵ月後の結果はどちらが優れて
いるのか、一目瞭然ですね。

 

百式英単語

 

最初の約50ページに、長期記憶のメカニズムや
勉強の効率的な進め方について詳しく記載が
ありますので納得して学習を進めてゆくことができます。

 

また、最初の数日間は、全く定着した実感が
湧かないことも書いてありますので、覚えることが
できなくてもあせらずに学習することができます

 

学習の進め方や、記憶のメカニズムについての
解説は単語帳であることを越えて、読む価値の
ある内容でした。

 

百式英単語

 

私も、最初の3日目ぐらいまでは、ほんとにこれで
覚えれるのだろうか・・と真剣に悩みましたが、
今は次の100語の学習に入っています。

 

こんな感じで、予定表まで作ってしまいました。

 

2週間の復習を終えたころには、
完全に自分のものになっているんだろうなと思います

 

百式英単語

 

 

 

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