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ハートで感じる英文法【(3)本当に同じ意味?】

ハートで感じる英文法【(3)本当に同じ意味?】

平成25年10月6日

 

 

高生のときに、英語の言い換え
問題ってありましたよね。

 

 

例えば、will と be going to〜 

 

どちらも、未来形として「〜する予定」という
日本語訳があてはまるので、同意語として
読み替え可能と習いましたよね。

 

ところが、will と be going to は、
全く違うニュアンスを表す言葉として、
明確に使い分けるというのです。

 

それどころか、この本では、そもそも
未来形など存在しないとまでいうのです。

 

ほら、「未来形なんてない」って書いてあるでしょ

 

ハートで感じる英文法

 

willは「精神力」を表す言葉で、
(精神の力で将来)○○するぞ。とか
未知のものに確度の高い予測をする、○○だろう。
といった使い方をされることが多い助動詞です。

 

I will return to Tokyo after the conference.
(会議の後東京に戻ります)

 

東京に戻ることにする。と言う意志の力を
感じてください。

 

一方、be going to〜は「意図」「原因」
を表す言葉で、すでに決まった流れの中で
「〜するつもり」という意味を表します。

 

I’m going to the park.
(私は公園に行くところです)

 

最初からいくことを決めていて、今向かって
いる途中である状況を感じてください。

 

本の中の絵ではこんな感じのイメージになります。

 

ハートで感じる英文法

 

英語の表現の違いを感じることができるでしょ?

 

言い換えどころか、全く違うニュアンスを
表現している言葉だったのですね。

 

30年前にこの本に出会っていれば、
英語も得意科目になってた
・・・かもしれません。

 

 

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