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ハートで感じる英文法

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ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話 (語学シリーズ)
「ハートで感じる」という題名の通り、ネイティブスピーカーが繰り出す言葉を「感覚的に」理解する本です。大学入試の英文法とは一味違う感覚が味わえます。その言葉がどういう場面で出てくるのか、ほんとうに理解できます。

平成25年11月27日

 

 

 

There is the boy in the park.
(その子は公園にいるよ)

 

ちなみに「the boy」はよく知っている
「あの子」のことです。

 

この文には誤りがありますが、あなたは
分かりますか?

 

私も初めは「何がおかしいの?」と思いました。

 

実は「there」の使い方に、誤解があるのですが、
「○○がある」とか、「○○がいる」という意味
だけがthereではなかったのです。

 

there is(are)は「物事を初めて紹介する
時に使うフレーズ」なのです。

 

あなたも学校で、There is ○○といえば
「○○がある」とか、「○○がいる」と習い
ましたよね。

 

私もかつてそう習いました。

 

でも「物事を初めて紹介する時に使うフレーズ」
です。なーんて習っていないですよね。

 

次の文章を読んでみてください。
これらの文章は正しい使い方がしてあります。

 

@Long long ago, there was a lonely
 slope in the city of Edo.
(昔々、江戸の町にさびしい坂がありました)

 

@は教科書にも出てきた小泉八雲の「むじな」
の一節です。「さびしい坂」を初めて話題に
登場させて、「さびしい坂があったんだよー」
と読者に認識させています。

 

もう一文見てみましょう。

 

AThere are some great new movies out.
(すごい新作映画いろいろやってるよ)

 

Aの文章は、「新作映画やってるよ!」と、
その映画の存在を知らない人に、「未知の」
映画を「知らせて」あげています。

 

このように「there」は「まだ話題に出てきて
いない」「未知」のものが、「登場」してくる
感覚を持っているのです。

 

だから、一番最初の文章にあった
よく知っている「the boy」は、「there」と
なじまなかったのです。

 

イメージで表すと、こんな感じで話題に
登場してきます。

 

ハートで感じる英文法

 

ちなみに「the boy」が「いる」ことを
表すときは、単純にbe動詞を使うだけなのです

 

The boy is in the park.
(その子は公園にいるよ)

 

答えを聞いたとき、意外と単純で
「あら? そうなの?」って拍子抜けしちゃいました。

 

「there」の感覚が解かっていたら、間違った
使い方なんてできないですよねー

 

 

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「ハートで感じる英文法」関連レポートをまとめて見る方はこちら

続きを読む≫ 2013/11/27 00:17:27

平成25年10月20日

 

 

チャーハン

日は妻が仕事に行くので、私が子供の昼ごはんを作ることが多いです。

 

昼前になると、「お父さん、腹減ったー」と声がかかります。

 

「今からチャーハン作るなー」と言うと、一応「やったー」とみんなが言ってくれます。

 

ちなみに私は、普段料理をしません。
もちろん料理が趣味でもありません。

 

できる料理はこのチャーハンだけです。
しかも「しょうゆ味」ワンパターンです。

 

でも、おかげさまで毎週好評です。
「お父さんのチャーハンはおいしいな」
とまで言ってくれます。

 

ありがたい子供たちだなーと思います。

 

チャーハン

「何か違う料理作ってー」って言われたときは、観念して何か違う料理を勉強しなくてはと、心の準備だけはしている状況です。

 

妻からは、毎回のようにダメ出しをもらいます。

 

「チャーハンににんじん一本まるまる使うなんて、どうかしてる」「卵があるから使ってっていったでしょ!」「肉も使いすぎ!チルドにある豚肉使って」・・・・・言い出したらきりがありません。

 

ちなみに今日は、緑の食材がなかったので
まっ茶色になってしまいました・・・ははは

 

ところで、

 

「can」という助動詞は、今まで「〜できる」と
習ってきて、何の疑問もなくそう理解していた
と思います。

 

間違っているわけではないですが、「can」の
根底には「潜在」のイメージがあるというのを
あなたは知っていましたか?。

 

つまり、「やろうとおもえばやれますよ」という
ニュアンスが含まれているというのです。

 

わたしは、ぜーんぜん知りませんでした。

 

この本を読んだときは「大発見」をしたような
気分になりました。

 

だから、「私はチャーハン作れます」って言うときは

 

I can make fried rice.
※fried rice=チャーハン

 

って言うのが一番しっくり来るような気がします。

 

「普段は作らないけど、作ろうと思えば作れますよっ」
っていうニュアンス・・・

 

「わかってもらえますか?」

 

 

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続きを読む≫ 2013/10/20 17:26:20

平成25年10月6日

 

 

高生のときに、英語の言い換え
問題ってありましたよね。

 

 

例えば、will と be going to〜 

 

どちらも、未来形として「〜する予定」という
日本語訳があてはまるので、同意語として
読み替え可能と習いましたよね。

 

ところが、will と be going to は、
全く違うニュアンスを表す言葉として、
明確に使い分けるというのです。

 

それどころか、この本では、そもそも
未来形など存在しないとまでいうのです。

 

ほら、「未来形なんてない」って書いてあるでしょ

 

ハートで感じる英文法

 

willは「精神力」を表す言葉で、
(精神の力で将来)○○するぞ。とか
未知のものに確度の高い予測をする、○○だろう。
といった使い方をされることが多い助動詞です。

 

I will return to Tokyo after the conference.
(会議の後東京に戻ります)

 

東京に戻ることにする。と言う意志の力を
感じてください。

 

一方、be going to〜は「意図」「原因」
を表す言葉で、すでに決まった流れの中で
「〜するつもり」という意味を表します。

 

I’m going to the park.
(私は公園に行くところです)

 

最初からいくことを決めていて、今向かって
いる途中である状況を感じてください。

 

本の中の絵ではこんな感じのイメージになります。

 

ハートで感じる英文法

 

英語の表現の違いを感じることができるでしょ?

 

言い換えどころか、全く違うニュアンスを
表現している言葉だったのですね。

 

30年前にこの本に出会っていれば、
英語も得意科目になってた
・・・かもしれません。

 

 

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続きを読む≫ 2013/10/06 23:07:06

平成25年9月29日

 

 

なたも感じることができるはず・・

 

ハートで感じる英文法

 

9月末は社会人なら「キュッ」とくる
期末ですよね。

 

ノルマとプレッシャーに追い詰められる感覚・・・・

 

そうです。部長からの圧力・・
それこそが”on”なんだって。

 

こんな感じなんだって。
わかりますよね・・あなたなら

 

Manager suddenly turned towards me.
ハートで感じる英文法

 

Manager suddenly turned on me.
ハートで感じる英文法

 

”on”にはこういう「ぎゅっ」とか「うっ」
とかいう圧力がかかります

 

イメージできましたか?

 

 

 

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平成25年9月22日

 

 

語を勉強しても、「ネイティブが話す感覚」
というのはなかなか習得が難しいですよね。

 

ハートで感じる英文法

 

この本ではその「感覚」に近づくことができます。

 

「いままで、こんなに納得感のある英語の
本はなかったよね?」って、この本を読んだ
ことのある人に聞いて回りたいぐらいです。

 

「ああ、なるほど。そういう感じなのか」
と一章読み終わるごとに感心します。

 

「この感覚を理解したうえで英文法を勉強すると
ほんとによく理解できるんだろうな」

 

「私たちが高校生のときに読みたかった本だ」
とも思います。「受験用に読んでもより理解が
深まるだろうな」って思いますし、「読み物として
も楽しく読める」本だと思います。

 

たとえば、第2章に「the」の使い方の記載が
ありました。

 

私たちがこれまでの学校の授業などで
学習した英文法的に言うと

 

1.先行文脈にすでに現れた人、物に言及する場合
2.その場にあるものを言及する場合
3.唯一のものに言及する場合
4.first,last,onlyなどの語句と共に
5.形容詞、副詞の最上級で

 

・・・で「the」を使用するということになります。

 

しかし、ネイティブスピーカーはこのような
5つの主な分類など関係なしに正確に
言葉を使うことができます。

 

この本に書いている「the」の使い方は、
これまでに習った文法的解釈を超えて
納得できるのです。

 

「the」が「他にはない、たった1つのもの」
を指す感覚を図解や、さまざまな例文を
まじえ解説してあります。

 

ハートで感じる英文法

 

一章読み終わるころには、その言葉の持つ
「感覚」が自分のものになりました。

 

用法などの丸暗記はもちろん
必要なくなります。

 

「the」の章であれば、「theが使われるときは
いつも、他にはない、たった1つに決まる」という
感覚が腹に落ちるので、

 

この使い方のときは「a」ではなく「the」だよね。と
迷いなく選べるようになります。

 

用法が「イメージに置き換わる」という
言葉で表現してありましたが、まさにその
感覚を得ることができた気がしました。

 

 

 

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