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一億人の英文法

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一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法
受験生だけでなく大人も楽しめる英文法の本です。「英文法が楽しい??」って今までない感覚ですが、読み進めてゆくと新しい発見が次々とあり、「へぇー」とか「そうなんだ」とか感じることができると思います。「ハートで感じる英文法」が良かったので、大西先生の本を買ってみたのですが、やはり期待を裏切りませんでした。

平成25年12月30日

 

 

天閣といえば、いかにも大阪って
感じですよね。

 

あなたもそう思いますか?

 

営業で通天閣のあたりを自転車で通る
ことがあり、つい「大阪らしいな」と
思って、記念撮影してしまいました。

 

通天閣

 

周りには、てっちりの「づぼらや」や、
多くの「串かつ」のお店が並んで
います。大きなふぐの形をした看板
なんて、いかにも「大阪」ですよね。

 

通天閣のあたりは「新世界」と呼ばれて
いて、大阪をテーマにした多くのドラマも
ここを舞台としています。
  →NHK 連続テレビ小説 ふたりっ子
  →読売テレビ開局55年記念ドラマ「泣いたらアカンで通天閣」

 

通天閣のすぐ北隣には、商売の神様
として有名な「今宮戎神社」があります。

 

1月9日〜の「十日戎」には、多くの参拝者
が「商売繁盛」を祈願しに訪れます。

 

東隣にはすぐ、「天王寺動物園」も
ありますし、その先には、日本一高い
高層ビルの「あべのハルカス」が
できました。

 

「あべのハルカス」は通天閣の3倍も
高い建物で、通天閣が低く見えて
しまうほどです・・・

 

しかし、

 

いろいろな名所がありますが、一番
大阪をイメージさせるのは、やはり
この通天閣のあたりでしょう。

 

※通天閣へのリンクもご用意しました
  →通天閣オフィシャルサイト

 

でも、本当はいろいろな大阪があり、
通天閣のあたりの大阪は、ほんの
一部の光景に過ぎません。

 

イメージは強力な力で、その土地
を知らない人に、通天閣のあたりの
光景が「大阪」なんだと思わせて
しまっています。

 

「イメージ」にはそんな強い力が
あるんですね。

 

「一億人の英文法」は、英語を話す
ときのネイティブスピーカーの持って
いる「イメージ」や「意識」に焦点を
当てて、英文法を解説するスタンス
の本です。

 

一億人の英文法

 

「このフレーズは、こんな感じのときに
使うんだ。」ということが、心で感じる
ことができ、本当によく理解できます。

 

単語の解説まで「イメージ」を意識
してあります。

 

一億人の英文法

例えば、「put」という単語ですが、
put=置く と訳をしますよね。

 

でもただ「置く」のではなく、「何かを
どこかにポン・・」っていう感覚なんだ
そうです。

 

右のカレンダーを貼る例文でイメージ
ができますね。

 

カレンダーを壁に「ポンッ」とつける
感覚です

 

砂糖をポンと入れてしまった・・という
感覚も「put」で表せるようです。

 

では、この本は単なる文法解説書
なのかというと、そうではありません。

 

この本の冒頭に本書のテーマが
書いてあって、それは・・

 

「話せる英語を最速で達成する
ための文法書」

 

・・なんだそうです。

 

今までの経験から、文法書で英語が
話せる?って、なんだか信じられない
感じがしますが、この本は果敢に
挑戦しています。

 

一貫して、ネイティブの「意識」に焦点を
あてて解説がしてあります。

 

読み進めるたびに「へぇー、そうなんだ」とか
「これって、そういう意味だったの?」とか
新しい発見が次々とでてきます。

 

大学を卒業して「英文法」なんか関係ない
と思っているあなたにも、読み物として
楽しめる本ですよ。

 

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続きを読む≫ 2013/12/30 23:49:30

 
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